INTERVIEW
インタビュー


私のZEN大学生活
ZEN大学で学ぶ学生たちの日常や将来に向けての想いなどを、インタビューでお届けします。

加藤道乃
ZEN Studyを使い、アルバイトの通勤時間に合わせて自分の好きなことを学ぶ
なぜ、ZEN大学を選んだのですか?
ZEN Studyを使いながら自分の好きなことが学べるという喜びと期待感がありました。また、コンテンツ産業の一次資料をアーカイブ化して未来に伝える「ZEN 大学コンテンツ産業史アーカイブ研究センター(HARC)」の理念に共感したことが大きな理由です。「生み出してくれた人たちのことを残したい」ので、自分で開発するための技術的な学びが必要なのかもしれないという発見ができました。
※画像は加藤さんの作品

どのように学修を進めていますか?
1クオーター目はアルバイトの通勤時間に合わせて動画の尺を選んだり、休憩時間を活用したりして勉強していました。家にいるよりシフトが入っているときの方がはかどったので面白かったです。最近は家でゆっくり授業を受けることが多いです。手書きをすることが減り、デジタルツールを使うことが増えました。レポートの中で紹介されたGoogleのツールなどを意識的に取り入れるようになりました。Googleドキュメントをノートとして使ったり、レポートをまとめてスクリーンショットで保存したりして、自分なりの教材を作るのが楽しいです。スマホでも見返せるのが便利ですね。

知り合いはできましたか?
ZEN大学に入学して「思い出をいっぱい作ろう」とさまざまなイベントや課外プログラムに参加しました。特に文化祭「磁石祭ZERO」の運営などを通して友だちが一気に増えました。文化祭終了後も引き続き仲良くしています。クリエイティブな話題が多いのですが、プライベートな話も増えてきてますます楽しくなってきました。

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